CCU と RCP
CCUはカメラとの伝送や制御を支える装置。RCPは画質などを遠隔調整する操作パネル。
カメラの信号を受けたいのか、操作したいのかを分ける。
詳しい解説へ ↗ON LOCATION
機材の名前を知ったら、番組の中での働きを見てみよう。
KNOW THE DIFFERENCE
CCUはカメラとの伝送や制御を支える装置。RCPは画質などを遠隔調整する操作パネル。
カメラの信号を受けたいのか、操作したいのかを分ける。
詳しい解説へ ↗入力ゲインは信号を受ける大きさの調整。フェーダーはミックスの音量バランスの調整。
入力で歪んだ音は、後からフェーダーを下げても元に戻らない。
詳しい解説へ ↗Genlockは信号のタイミングをそろえる。タイムコードは各フレームを識別する情報。
同じ番号が付いていても、信号が同期しているとは限らない。
詳しい解説へ ↗4Kは主に画素数。HDRは明暗の表現範囲。
解像度と明るさの表現を、別々の項目として確認する。
詳しい解説へ ↗デジタルVTRはテープにデジタル記録する。ファイル記録では素材をファイル単位で管理する。
デジタルだからテープレス、と判断しない。
詳しい解説へ ↗ルーターは送り先を選ぶ。スイッチャーは番組として使う映像を切り替えたり合成したりする。
経路の選択と、番組の画づくりを区別する。
詳しい解説へ ↗IFBは出演者などへ番組音声と割り込み指示を返す。インカムは制作スタッフ間の連絡に使う。
誰に、何を聞いてもらう系統なのかを整理する。
詳しい解説へ ↗SDIは映像に音声などを重畳して伝送できる。ST 2110は映像・音声・補助データを独立したIPストリームで扱う。
接続端子の違いだけでなく、同期・経路・帯域の設計が変わる。
詳しい解説へ ↗FOLLOW THE SIGNAL
スタジオから家庭まで。
各工程をタップして、役割を見てみよう。
カメラは光を映像信号に、マイクは音を音声信号に変換。カメラ担当が構図と動きを、音声担当がマイクの位置や収音を整えます。
映像・音声に加え、同期信号やインカムなどの連絡系統も制作を支えています。
この図鑑では代表的な分担を紹介しています。番組の規模、スタジオや中継の構成によって、一人が複数の役割を兼ねることもあります。VEは一般に映像系統と画質を担当し、カメラの切り替えはスイッチャー/TDなどが担当します。
資料確認日:2026年11月5日。本文は出典をもとに要約・解説しています。現場ガイドの追加資料は11月6日確認。